約 3,220,875 件
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/65.html
#blognavi Linux版OpenOffice 2.3のNetBSDへのインストール OpenOffice2.3をインストールすることにする。 OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz をダウンドードして、展開する。 $ tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz RPMファイルが置かれてゐるところに移動し rpm2pkg を用ゐてインストール $ cd OOG680_m5_native_packed-1_ja.9221/RPMS $ su # rpm2pkg *.rpm これで opt/openoffice.org2.3 といふディレクトリが作られるので、後はこの openoffice.org2.3 を /usr/pkg や /usr/local など好きなところに置けば良い。 ただ、當初《たうしょ》 # rpm2pkg -p /usr/pkg *.rpm で上手くいくかと思つてゐたが、何故か、 jre-6u2-linux-i586.rpm can t create parent directories for "/usr/pkg/./etc". といふエラーが出る。しかし深追ひは止めることにする。 なほ、確か、/etc/fstab に procfs /emul/linux/proc procfs rw,linux の記述が必要だつた筈。 またフォントに gulim.ttc が含まれてゐると、メニューの表示がおかしくなるやうだ。そこでこのファイルだけフォントの設定から外しておく。フォントの設定に關しては、ここを參照のこと。 名前 コメント カテゴリ [NetBSD] - trackback- 2007年10月21日 18 54 01 #blognavi
https://w.atwiki.jp/pula/pages/36.html
現在使用中の拡張機能 Gestures for Chrome(TM) - バージョン 1.12.1 マウスジェスチャ New Tabs Always Last - バージョン 0.1 新規タブ追加時に常に右はじに追加 Click Clean - バージョン 7.6.0.0 ブラウザ終了時に自動的にWeb入力履歴や開いた履歴等の情報を消去 ChromeMUSE - Multi-URL Shortener/Expander - バージョン 1.2.14 1クリックでアドレスバーのURLを短縮URLに変換 View Source With - バージョン 1.2.5 Webページのソースを指定したエディタで開く Silver Bird - バージョン 1.9.8.1 Twitter拡張機能。見たり書いたり通知したり
https://w.atwiki.jp/ooooasys/pages/13.html
API OpenOffice.org
https://w.atwiki.jp/wiki3_nab/pages/80.html
概要 LibreOfficeはフリーのオフィスソフト。OpenOfficeから分岐したもの。MS-Officeの文書と割と互換性がある。 インストール&使い方 普通にpackageからインストール。 # pkg_add -r libreoffice コマンド名はlibreoffice # libreoffice で起動。ただし、別名が色々ある。 # localc # lodraw # lowriter 詳細はman libreoffice。
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/54.html
オフィス オフィスOpenOffice.org OpenOffice.org http //ja.openoffice.org/ http //ja.openoffice.org/download/ Javaプラットフォームで動作する、フリーのオフィス統合ソフト。 フリーソフトにしては珍しく、無断で、自由に、CD等に書き込んで配布することが許可されていた気がする。 Microsoft Officeと、ある程度の互換性があり、レイアウトが崩れたりするが、大抵のMicrosoft Officeファイルを読み込むことが可能。 最近では、日本国内の企業や自治体でも導入されてきている。 見た目の派手さでは、Microsoft Officeにやや劣るものの、機能面では優位性がある場合もある。 ファイルフォーマットは、ISO準拠のオープンドキュメント形式を採用しており、国際標準的な仕様となっている。
https://w.atwiki.jp/fxext/pages/41.html
基本的なファイル構成 xpi や jar 圧縮 install.rdf chrome.manifest Building an Extension | MDN Performance best practices in extensions - Extensions | MDN 基本的なファイル構成 *.xpi ├ install.rdf ├ chrome.manifest ├ content │ └*.xul / *.js ├ locale [[ローカライズ]]が必要な場合 │ ├ en-US │ │ └ *.dtd / *.properties │ └ ja │ └ *.dtd / *.properties ├ skin スキンが必要な場合 │ └*.css / *.png ├ components 独自XPCOMを作る場合 │ └ *.* ├ modules 独自jsmを作る場合 │ └ *.jsm / *.js ├ defaults 設定を保存する場合は大抵用意する。固定 │ └preferences │ └*.js └ chrome windowに独自アイコンを使う場合。固定 └ icons └ default └ *.ico / *.xpm 今主流の(?)フォルダ構成。 上で「固定」と書かれてるもの以外は結局はchrome.manifestでの指定次第なので、自分の好きなようにしていい。 以前(xpiを解凍してインストールしてた時)は content, locale, skin を jar に固めてchromeに置いてたけど、今は必要ない。 ただし今でもxpiを解凍するタイプの拡張は jar で固めるべき。 独自アイコンのやつはxpiを解凍しないと機能しない?ので今ではほとんど見かけない。 xpi や jar 圧縮 zip です。 xpi は level 1 の zip 圧縮で。 jar は 無圧縮 zip で。 テスト環境では圧縮する必要はない。Building an Extension の中頃(「テスト」の項目)に書かれている通り、フォルダパスを書いたテキストファイル(注:ファイル名をIDにして、拡張子は無し)をプロファイルの extentions フォルダに置いておけば Firefox は読み込んでくれる。 extentions フォルダに直接作ってもいーけどね。 install.rdf ?xml version="1.0"? RDF xmlns="http //www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns em="http //www.mozilla.org/2004/em-rdf#" Description about="urn mozilla install-manifest" em id SampleExtention@yourdomain.co.jp /em id em name Sample Extention /em name em version 1.0 /em version em type 2 /em type em creator Your Name /em creator em description A test extension /em description em homepageURL http //www.yourdomain.co.jp/ /em homepageURL em optionsURL chrome //sample/content/options.xul /em optionsURL em targetApplication Description !-- Firefox -- em id {ec8030f7-c20a-464f-9b0e-13a3a9e97384} /em id em minVersion 2.0 /em minVersion em maxVersion 3.* /em maxVersion /Description /em targetApplication /Description /RDF name や description などはローカライズ可能。 Install Manifests | MDN chrome.manifest content sample content/ #content sample jar chrome/sample.jar!/content/ resource sample-modules modules/ overlay chrome //browser/content/browser.xul chrome //sample/content/overlay.xul locale sample en-US locale/en-US/ locale sample ja locale/ja/ skin sample classic/1.0 skin/ 先頭に#でコメント行 sampleがパッケージ名。他の拡張とかぶるとヤバイので注意。
https://w.atwiki.jp/2006s132/pages/10.html
これはなかなか便利だよー、っていうソフトを紹介。 Adobe Reader 無料。これは必須。これがないと読めないシケプリ多数。 OpenOffice.org ワープロ、表計算、データベース等のソフトが入ったオフィススイート。無料。 WordとかExcelのファイルも読めるので、そういうソフトが入ってなくてシケプリが読めない!なんて人は入れてみるといいかも。 Foxit Reader PDF閲覧ソフトです。軽くて速いです。これでシケプリも瞬殺です。 Adobeの重さが許せない方にどうぞ。 (2.0の方をお勧めします。) Sleipnir ウェブブラウザです。 いろいろと設定を変えられます。日本製なので使い方もわかりやすいです。 個人的にマウス割り当てと、ツールバーは特に重宝しています。 普段インターネットをよく見る人は色々なソフトを試してみるのも面白いのでは。
https://w.atwiki.jp/naruhara/pages/779.html
コア拡張機能 アリーナで手に入る「OST CHIP」を使用して開放する事が出来る機能。 「OS TUNING」で解禁するだけでは各効果は発揮されず、「ASSEMBLY」の「EXPANSION」の項目で任意のものを装備する必要があります。 装備できるのはどれか一つだけで、全てを同時に装備する事は出来ないので注意です。 ※並び順はゲーム内を参考にしています。 アサルトアーマー 機体を中心に爆発を発生させ、敵弾を掻き消しつつ広範囲にダメージと衝撃を与える機能。 一度の戦闘で最大三回使用可能ですが連続で使用する事は出来ず、使用後に長めのクールタイムが発生します。 強力な攻撃方法の一つで、敵AC戦や大型ボス戦では頼もしい存在ですが、回避される可能性もあります。 動きが止まった相手や接近して来る相手に使用すると、回避され難いかも知れません。 攻撃力 衝撃力 衝撃残留 爆発範囲 効果範囲 直撃補正 1500 2000 1380 60 200 230 パルスアーマー 機体の周囲に追従型の防壁を発生させて、防御性能を高める機能。 一度の戦闘で最大二回使用可能ですが、効果が切れた直後に連続で使用する事は出来ず、長めのクールタイムが発生します。 短い時間とは言え発生中は無敵になる上に追従型で扱い易いので、迷ったらこの機能を装備するのがオススメです。 ACSへの負荷蓄積も回復するので、スタッガー状態になる直前に使うのも効果的です。 発動から発生までの間は無敵では無い点に注意です。 耐久性能 持続時間 3300 10 パルスプロテクション 使用した場所に設置型の防壁を発生させて、敵弾を遮断する機能。 一度の戦闘で最大三回使用可能ですが連続で使用する事は出来ず、使用後に長めのクールタイムが発生します。 パルスアーマーと比べると耐久性能と持続時間がありますが、設置型なので状況を考えて使用する必要があります。 防壁は敵弾を遮断出来るだけで敵機の侵入は防げず、防壁内では攻撃されてしまう点に注意です。 防壁自体を遮蔽物として考えて立ち回るのが良いかも知れません。 また、パルスアーマーとは違いACSへの負荷蓄積は回復しません。 耐久性能 持続時間 4000 25 ターミナルアーマー 機体のAPが無くなる直前に、追従型の防壁を自動発動する機能。 パルスアーマーと同じく追従型で、発生中は無敵になります。 防壁自体の耐久性能は極めて高いですが、持続時間が極めて短い点に注意です。 自動発動の為、コア拡張機能自体に意識を割けない場合は、装備しておくと良いかも知れません。 他のコア拡張機能と比べると、無意識でも必ず効果を発揮出来る機能ですが 発動条件の関係上、追い込まれない限りは無駄になる機能とも言えます。 耐久性能 持続時間 20000 2
https://w.atwiki.jp/guchi/pages/18.html
#blognavi きたきた。 OpenOffice.org 2.0ベータ2 http //ja.openoffice.org/marketing/pressrelease/20050831.txt #ちなみにUTF-8なんですよね。Windows使いにとっては辛い。 まだ、1.1とかさわってないのに、2.0ですよ。 使って見なきゃ。 これに合わせて、64ビットCPU搭載マシーンでも買ってみようかな。 本格的にワークステーションマシンにしてみてさ。 カテゴリ [PC] - trackback- 2005年09月02日 08 06 13 #blognavi
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/41.html
プラグイン・拡張機能 PRCP情報共有プラグイン機能導入方法 雑談プラグイン機能 導入方法 SAPI 地震・津波読み上げプラグイン機能 導入方法 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグイン 緊急地震速報(EEW) 配信試験(オープンβ) P2P地震情報・地図プラグイン機能導入方法 ExecutePlugin機能 導入方法 地震感知情報リプレイ機能 導入方法 PRCP情報共有プラグイン 機能 揺れを感じた時に本体の感知情報を発信した後、より詳しい状況や、地震・津波に関する情報などを報告できるプラグインです。 P2P地震情報本体とは異なるP2Pネットワークを使用しており、大人数でも安定しています。 またチャンネルの切り分けやNGID機能・発言の評価機能なども実装されています。 なお、チャットや雑談のためのプラグインではなくP2P地震情報本体だけではカバーできない地震関連情報を補い共有するためのプラグインであるということに留意してください。 チャンネルの目的に沿った発言を心がけましょう。(無感報告は不要と製作者のたくや氏も発言されています。) ■報告例 【体感震度】: 【縦揺れ/横揺れ】: 【揺れの長さ/方角】: 【地域名/建物の状況】:(@7階など) 体感震度報告の際は、気象庁震度階級を参考にしましょう。→気象庁震度階級関連解説表 震度0は機械でないと感知できないレベルです。 人が気がつける揺れは、おおよそ震度1〜2からです。 発表震度を予想しているのではないので電灯が揺れたら震度2など、揺れに気が付いた事象で震度報告しましょう。 ■発言者の評価 IDをクリックすることで発言を評価や禁止IDに追加することが出来ます。 情報価値があるものは"良い発言者"と評価するを、チャット誘発行為や無価値な発言には"悪い発言者"を積極的に押してみましょう。 一旦評価が下がっても、その後有用な発言を心がければ評価はまた上がる傾向にあります。 ■体感震度報告の自動集計 地震・津波の情報チャンネルは自動集計されています。 体感震度は「震度○」のように書き込むと集計されます。→P2P地震情報 on the web 無感情報やチャット行為はシステムの負荷になるだけですので控えていただけますようにお願いします。 尚、気象庁の発表情報は確定情報が本体側で表示されますのでプラグインに情報を書き込まれてもマイナス評価にされがちです。 チャットや雑談はIRC(irc.juggler.jp)内にある「!_P2PQuake」を利用してください。 (IRCクライアントの導入方法などはネット上で検索推奨) なお以前存在した「IRC@2ch」は空中分解しました。(詳細はココ) 導入方法 P2P地震情報 - ダウンロード 上記ページから「PRCP情報共有プラグイン」をダウンロード 解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。UPnPが利用できない場合 TCP 5911 ポートを開放するとよいようです。 ※現在の最新版はBeta1(Rev5)です。上記からダウンロード後アップデートをお願いします。 ※本体導入時にBeta3(Rev8)以降のインストーラ・アーカイブファイルをダウンロードした場合は標準で添付されています。 雑談プラグイン 機能 このプラグインを導入することで、P2P地震情報用のIRCチャットを気軽に利用できます。 このプラグインは将来的に廃止される予定のため、利用者は早めに上記のPRCP情報共有プラグインへ移行することを推奨します。 導入方法 BBS_Freetalk.zip(39,129 bytes) 上記リンクをクリック、ダウンロード。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。また単体での起動も可能です。 SAPI 地震・津波読み上げプラグイン 機能 地震・津波情報を受信した際に、自動的に音声で情報を読み上げます。 作業をしていたり、何らかの事情で情報を見れないことがある方に好評です。 導入方法 SAPI_Speech.zip(13,927 bytes) ''07/08/28 読み上げ速度の指定が不具合のため、差し替え'' 上記リンクをクリック、ダウンロード。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 必要に応じて、読み上げエンジンを導入する。(SAPI_Speech.txtに記載されたURLはリンク切れのようです) P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。 読み上げエンジン一覧 SpeechSDK51 SpeechSDK51LangPack.exe Microsoft Agent本体 MSagent.exe 日本語ランゲージファイル AgtX0411.exe キャラクター Merlin 日本語発声エンジン lhttsjpj.exe Microsoft SAPI 4.0a spchapi.exe 参考:http //seamile.co.jp/agent/installguide.htm 宮崎台通信さん 参考:自己満足なMicrosoftAgent Noriさん 参考:キャラクター入手などMicrosoft Agent Microsoft 参考:Speech SDK 5.1 Microsoft Download Center ※様々な追加機能のある改造版もユーザーによって公開されています。 SAPI読み上げプラグイン「勝手にバージョンアップ版」 ehneZroO氏 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグイン 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグインを参照。 緊急地震速報(EEW) 配信試験(オープンβ) 緊急地震速報 配信試験(オープンβ) 臨時サイトを参照。 「一般向け緊急地震速報の『発表』」をプラグインで知ることのできるβテストです。 Windows7 64ビットなどではwindows7に対応したVB6ランタイムを適用しないと不具合があるようです。 念のため「互換性タブでXP選択。特権レベル 管理者としてにチェック」も必要かもしれません。 これでもダメな場合は sysWOW64 に入ってる mswinsck.ocx をsystem32 にコピーして regsvr32 /u mswinsck.ocx (mswinsck.ocxをシステム登録から解除)をしてから regsvr32 mswinsck.ocx (mswinsck.ocxを再度システム登録)をしてみるといいかもしれません。 P2P地震情報・地図プラグイン P2P地震情報・地図プラグイン 物部泰臣 氏 機能 P2P地震情報と連携させることで、地震情報を標準のものと比べて大きく表示させることが出来るようになります。 大きな地図 緊急地震速報 配信試験に対応 細かな動作設定 通知音の個別指定 棒読みちゃん対応 通信ログ機能 導入方法 Downloadページより。自動でバージョンチェックはしませんので、各自で最新版を確認してください。 必要環境。.Net Flamework 4 (Client Profile) それなりの物理メモリとCPU (平常時で70MB以上、最大で220MB消費) ExecutePlugin ExecutePlugin.zip 機能 地震情報なと/どでファイルを自動起動するプラグインです。ver0.03 地震情報などでBEEP音を鳴らす機能と、キーボードで感知情報を発信するおまけ機能がついています。 導入方法 初回は一度起動しINIを作成。ExecutePlugin.iniに起動するアプリケーションのパスなどを編集。 QUAK= (地震情報トリガ) TIDL= (津波情報トリガ) EEW= (緊急地震速報トリガ) BEEP=0 BEEP音を0で鳴らさない1で鳴らす 詳しくはREADME.txtで 地震感知情報リプレイ 機能 いままでの地震情報の取得や感知情報を再現することが出来ます。 バージョンアップによる新判定基準でどの時点で感知情報が表示されるかどうかを見ることも出来ます。 導入方法 UQReplay.exe(290,816 bytes) 08/01/05 Rev3リリース リンクをクリック、ダウンロード。 本体そのものなので、そのまま実行する。 ※うるう年の判定に対応していないため、02/29のデータを取得する場合は日付移動ボタンを押さず、テキストボックスへ日付を直接入力する必要がある。 ※取得できるデータは1年分のみ、古い日付のデータは新しい日付のデータへ上書きされる(ただし、02/29は上書きが4年に一度?) ※利用者数が劇的に増えた2011年03月12日から負荷軽減のため感知情報の提供はなくなり、地震情報のみの提供となった。(いつ再開されるかは不明) そのため2012年03月13日から、感知情報の再現は不可能になった(ただし、キャッシュが残っていれば再現可能) この他にもP2P地震情報の物置小屋 - 専用うpろださんのところに 情報共有バルーンプラグイン.zipなどユーザー作のプラグインなどもあります。